水戸市の概要
水戸市は関東平野の北東端に位置し、徳川御三家水戸家の城下町として繁栄しました。県都として各種の都市機能が集積されており、市街のほぼ中央に、日本三公園の一つである偕楽園や千波湖を中心とした大規模な公園・緑地が広がっています。
水戸のあゆみ
水戸の歴史は4世紀終わりに大和民族が水戸に定住した頃から始まります。平安時代末期には、常陸大掾氏一門の馬場資幹が水戸台地に館を構え、これが水戸城の最初といわれています。16世紀に豊臣秀吉の下で勢力を伸ばした佐竹義宣(さたけよしのぶ)は、水戸城を手に入れたが、関ヶ原の戦いで徳川側につかなかったがために徳川家康により没収されてしまいました。家康の息子徳川頼房(とくがわよりふさ)が「徳川御三家」の一つとなって水戸城主(水戸藩。)となり、徳川幕府が倒された明治4年に廃藩置県が行われました。
1889年4月1日に市制が施行され、日本の市としては最も古いものの一つです。その時の人口は2万5千人でした。1900年になると常磐線が開通、東京まで直接行けるようになり便利になります。1910年には電話、電気が市内全域で使用可能になりますが、1945年8月の第二次世界大戦時に空襲によって、市の4分の3以上が焼かれてしまいます。しかし、2年後に人口は7万人まで回復し、その後も増え続けました。
ちなみに徳川家の末裔の徳川氏は、水戸徳川博物館を開いており、とても人気があります。
水戸の名前の由来
かつて那珂川が水運として使われていた時、主要港として栄え、水運の戸口とされて名付けられたといわれています。
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水戸市立博物館 |
| 住所: |
〒310-0062
茨城県水戸市大町3-3-20 [地図を見る] |
| 電話番号: |
029-226-6521 |
| 開館時間: |
9:30〜16:30 |
| 休館日: |
月曜日、国民の祝日、年末年始、臨時休館 |
| 入館料: |
無料、企画展は有料 |
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